Moser Custom Shop Japan

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Mr. Neal Moser(ニールモーザー氏)は元B.C Richのクラフトマンであり、設計者で、「MOSER CUSTOM SHOP」はMr. Neal Moser(ニールモーザー氏)によって、創設された米国のニューブランドである。

MOSER氏がB.C Rich在籍時代から得意とする、変形ギター、ベースはもちろんのこと、スタンダードスタイルに近いながらも、MOSERの個性が反映されたギター「Wrai Guitar」など、現在では、30種類以上もの製品ラインナップがある。

製品のラインナップは、大きく3つに分かれ、 MOSER氏によるハンドメイドの「Handmade」「Templar」の2種 Handmadeは、その名のとおり、MOSER氏による、最高峰オールハンドメイド作品 Templarは、ボルトオンネックと、オイルフィニッシュが特徴的なシリーズ。そして、生産国を韓国に移し、MOSER氏の監修の元 クオリティーを極力下げることなく、コストダウンを図った「Import」 この3種類に分かれている。

毎年のNAMMショーにもブースを構え、すでに米国では全国の楽器店に商品が並ぶほどの人気があり、MOSER氏による、ハンドメイドシリーズは、つねに予約で埋まっている状態にある。

ブランドの創設者であり、現役のクラフトマンでもあるニールモーザー氏は、日本国内でも、知る人ぞ知る存在であり!あのJimi Hendrixとも仕事をしていた、経歴をもつ。 数々のwebサイトでも紹介されている。

国内でも一番情報量が多く、MOSER氏自身もBBSに書き込みをしているサイトが、下記サイトである。
ニールモーザー氏の紹介も細かく載っている。

B.C Rich マニアクス http://bcrich.net/
同ページ内 ニールモーザー氏についてのページはこちら。 >>

ニールモーザー氏のインタビューがYoutubeでご覧いただけます!
左の画面でご覧いただけない方はこちら>>

以下日本語訳

MOSER氏:

こんにちは、Moserカスタムショップのニール・モーザーです。

インタビュアー:

どのくらい長くカスタムギターを作ってきたのですか?

MOSER氏:

1964年くらいからですね。

インタビュアー:

長いキャリアの中で、どの会社で働いてきたのですか?



MOSER氏:

最初は自分のために働いてました。
その後、1974年ごろからB.C Richで、フリーのクラフトマン、デザイナーとして仕事をしていました。77年には”Rich Bich”をデザインし、そのほかのモデルの原型もデザインしました。 85年にはB.C Richを離れ、リー・ガーバー氏と一緒に後のMoser Custom Shop となるG&Wギターワークスを設立しました。 それからしばらく休業しておりまして、ゴルフをして、ゆったりと過ごしていたのですが、ある日インターネットを見ていると、皆さん私が死んでしまったと思っているみたいで、所在がわからなくなったとうわさが流れました!(笑) そのときに、私の妻が「またギターを作り始めたらどうなの?」と声をかけてくれたのです。 それで、MCS(Moser Custom Shop)を設立し、現在に至っています。

インタビュアー:

どんな有名アーティストのギターを作りましたか?

MOSER氏:

Jimmy Hendricksは面白かったですね。 彼のギターを手がけているとき、みんな彼の”Foxy Lady"の出だしのトリルの音を彼がどうやって出しているのか興味を持っており、その秘密を知ってしまったり、当時リペアショップに勤めてて、彼がLAに来たときに彼らはケースいっぱいのワウワウペダルやファズを持ってきて「これを全部直して!」って言うんだ。 さらには!! 彼がステージ上で投げたギターを持ってきたときがあって。 ネックが折れてたよ、、、、 だからFenderにネックを注文したんだけど、そのときにストラトのネックが無くて、テレキャスターのネックを送ってきた。 それをギターに合うようにつけたんだけど、同時にそれは左利き用で、ヘッドの部分をさかさまにしたんだ。 だからそのギターは結局コラージュになってしまった。

インタビュアー:

カスタム製作者として、何があなたの製作スタイルを特別なものにしているのでしょうか?

MOSER氏:

私達は昔ながらの製法でギターを作ってます。 ネックやヒールジョイントなどすべてが手作業でカット、形成を行っています。 もとは初期のB.C Richで行われていた製法そのままです! 昔のB.C Richも、今私が行っているような同じ製法で作ってました。 11年そこにいたので、それが私が学んだ製作方法です。 それを今日まで続けているのです。

インタビュアー:

大量生産されたギターとハンドメイドギターの違いはどのようなところにあると思いますか?

MOSER氏:

そうだね、、、マシーンは繰り返し同じギターを作る。 すべてまったく同じように。それが、悪いことだとは思わないよ! それがいい出来で、最終的な調整もきちんと行われれば、それは確実にいいギターになるからね。

インタビュアー:

仕事でデザインをしたことはありますか?

MOSER氏:

そうだね、現在の時点までで20を超えるデザインがある。これ以上つくるべきか迷うときがあるよ(笑)もう充分お客さんに迷って選んでもらってるから。 でもデザイナーでいることは続けると思うよ。実は「セメター」っていう新しいデザインをしたばかりなんだ。 ほかの私達のギターみたいに奇抜な形はしてない。誰よりも自分が私達のギターが95%の人向けのものではないことはわかっている。でも、普通のギターも作るんだよ。 欲しい人がいればね。それで、いるんだよ!例えば、後ろにあるこれ。SSSTっていうんだけど、私にはSuper Stratにみえるよ。こういうのも注文があればつくるよ! しばらくはそんなにたくさんのデザインを出さないと思うよ。なぜならインポートに力を入れようとしてるからね。もうハンドメードは手一杯なんだよ。

インタビュアー:

演奏者へのメッセージをお願いします。

MOSER氏:

ハンドメイドのギターを試したのなら、もうほかに比べるものは何も無いよ!!

サウンドママスタッフとNeal Moser氏と奥様であり、
社長でもあるEarlleen社長と一緒に感激の記念撮影

2007年8月。
日本へ初めて、ニールモーザー氏の作品を輸入する契約を締結。

MOSER CUSTOM SHOPにてMr. Neal Moser(ニールモーザー氏)と奥様であり社長のEarlleen社長にお会いし、ニールモーザー氏の作品を輸入する契約を締結しました。

記念すべき第一回目の日本への輸入契約の際の大切な記念写真です。